顕正会会長の誓い
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1998年(平成10年)9月2日、東京国際フォーラムにて行われた「還御を祝し奉る・記念大会」での浅井先生の挨拶の場面である。
浅井さんは次のように誓願を立てている。
「顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年、平成二十五年までに必ず成し遂げること堅く誓い奉る。どうか全顕正会員はこの誓願に同心し、同じ決意に立ってほしい」(折伏理論書283ページ)
今年平成28年4月末時点での会員総数はおよそ180万人(公称人数)である。
なんと、誓願の六分の一しか集まってない。
しかも、死亡者や私のように退転し、よその宗教に移籍した者も含めての数である。
いかに、顕正会が大聖人様に認められていないかが良く分かるであろう。
今の浅井さんはというと、「まずは200万」なんて言っていますがこの違いどう説明しますか。
外れてばかりの予言者浅井昭衛さんを信じている顕正会の皆様。
「但し法門をもて邪正をただすべし、利根と通力とにはよるべからず」(唱法華題目抄・御書233ページ)
仏法の正邪を決するのは法門であり、利根や通力ではありません。
浅井さん自身も、「邪法を行ずる者の中には超能力・通力を持って人々をたぶらかし、あたかもその宗教に力があるがごとくに思わせるものがいる。しかしこのような通力は全く仏法の正邪とは関係ない」(折伏理論書・295ページ)
と教えてくれましたよね。
顕正会員の皆様、浅井昭衛さんに騙されてはいけません。
早く気が付いてください。
1998年(平成10年)9月2日、東京国際フォーラムにて行われた「還御を祝し奉る・記念大会」での浅井先生の挨拶の場面である。
浅井さんは次のように誓願を立てている。
「顕正会の会長として、謹んで大聖人様に誓い奉る。一千万は、あと十五年、平成二十五年までに必ず成し遂げること堅く誓い奉る。どうか全顕正会員はこの誓願に同心し、同じ決意に立ってほしい」(折伏理論書283ページ)
今年平成28年4月末時点での会員総数はおよそ180万人(公称人数)である。
なんと、誓願の六分の一しか集まってない。
しかも、死亡者や私のように退転し、よその宗教に移籍した者も含めての数である。
いかに、顕正会が大聖人様に認められていないかが良く分かるであろう。
今の浅井さんはというと、「まずは200万」なんて言っていますがこの違いどう説明しますか。
外れてばかりの予言者浅井昭衛さんを信じている顕正会の皆様。
「但し法門をもて邪正をただすべし、利根と通力とにはよるべからず」(唱法華題目抄・御書233ページ)
仏法の正邪を決するのは法門であり、利根や通力ではありません。
浅井さん自身も、「邪法を行ずる者の中には超能力・通力を持って人々をたぶらかし、あたかもその宗教に力があるがごとくに思わせるものがいる。しかしこのような通力は全く仏法の正邪とは関係ない」(折伏理論書・295ページ)
と教えてくれましたよね。
顕正会員の皆様、浅井昭衛さんに騙されてはいけません。
早く気が付いてください。
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